高台避難用介護車の試作品が完成しました。

 

 

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阿南高専(阿南市見能林町)などが開発を行っていた

「災害弱者津波避難支援モデル事業」で

高台避難用介護車の、試作品が完成した模様です。

 

県から、開発委託されていた阿南高専は

市販のシルバーカー(高齢者用の手押し車)を改良、

ベンチャー企業・バンブーケミカル研究所と共同で

開発を行ってきました。

 

この介護車はベルトが、後輪の背部に取り付けていて

モーターの力で、階段の段差に引っかけるようになっていて

高台などに、運び上げる仕組みになっています。

 

そのため、車体を人間の力で、抱え上げるよりは

少ない負担で移動することが、可能です。

 

何キロの体重の人を、耐えることが出来る

実験では、55kgの男性を運ぶことに成功しています。

 

通常時は歩行補助者として、使うことができ

坂道での走行も可能です。

 

今後の課題としては、

重量が25kgと重いため、持ち運びでの移動が

困難なため、軽量化をおしすすめています。

 

ですが、あまりの軽量化は、耐久性に問題が発生して

しまうため、なかなか、難しい模様です。

 

今後も、このような、障害者が一般の人と

できるだけ、同じようになるためのものが

開発されることを期待しています。

 

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