段差解消!すりつけ板でバリアフリー!
現在の住宅は基本的には
バリアフリーになっていて
段差解消がほどこされ
設計され、造られています。
老後の介護を予測して、
車イスに対応するためです。
こんな感じですね。
ですが、以前に造られた住宅は
こんな感じで、框(かまち)
と呼ばれる板があります。
こんな感じに段差があります。
框(かまち)があると車イスでの
走行が困難になってしまいます。
また、高齢者には
この段差のおかげで
つまずいてしまったり、してしまいます。
これを解消するのが
「すりつけ板」と呼ばれる
コレです。
フジホーム段差解消スロープ20 ナチュラル 両面テープ固定式
すりつけ板をこんな感じで設置することで
段差解消ができ、バリアフリーになり、
車イスでの走行がしやすくなったり、
つまずきの予防にもなります。
取り付けは自分でも可能ですが
より、正確な設置を希望するなら
介護リフォーム専門店
「ロングライフ」 まで
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